OMEGA Speedmaster 3520.50

今回紹介するのは、オメガのスピードマスター マーク40コスモスです。
この時計の特徴は何と言っても、文字盤上に針が8本と、更に曜日と月の表示窓が付くという、針や表示窓の多さです。オメガのHPを見ると、搭載されるキャリパーはOmega 1151と書かれていますが、ETA7751ベースだと思います。ETA7751の場合、更にムーン・フェイズが付きますが、このモデルでは省略されています。個人的にはムーン・フェイズも付けておいて欲しかったと思いますが…
文字盤上に針や表示窓が多いと書きましたが、それぞれの表示内容について紹介します。
センター位置(4本):時針、分針、クロノの秒針、日付(先端が飛行機型の針)
12時位置:クロノの30分積算針、曜日表示窓(左側)、月表示窓(右側)
6時位置:クロノの12時間積算針
9時位置:永久秒針、24時針(先端3角形の針)
ちなみに、24時針は時針と連動して動きますので、デュアル・タイムとして使う事は出来ません。
同じスピードマスターでもプロフェッショナルのケースの大きさとデザインのバランスも好きですが、このモデルの複雑な文字盤も良い感じだと思います。リューズ等を含まないケース径が約39mmと、クロノグラフにしては小振りなので、スーツとの相性も良いと思います。自動巻きで日付け、曜日の表示も有り実用的な時計なので、5年ほど前に購入しましたが、今でも週に1回程度のペースで使っています。

この記事へのコメント